お知らせ

ifia/HFE JAPAN 2026 出展報告とご来場御礼

2026.06.17 報告

一般社団法人日本健康食品工業会(日健工)は、2026年5月27日(水)~29日(金)に東京ビッグサイトで開催された「ifia/HFE JAPAN 2026」に出展いたしました。

会期中は、原料サプライヤー、販売会社、ブランドオーナーをはじめ、健康食品産業に関わる多くの皆さまに日健工ブースへお立ち寄りいただきました。ご来場いただいた皆さま、ならびに今回の出展機会をいただきました食品化学新聞社様をはじめ関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

日健工ブースでは、当会の設立背景や活動内容、健康食品・サプリメントの受託製造企業が連携する意義について、展示ポスターや配布資料を通じてご紹介しました。また、販売会社・ブランドオーナーの皆さまに向けて、会員企業の受託製造能力や対応領域、各社の強みを紹介するパンフレットを配布し、製品開発や製造委託先の検討に役立つ情報発信を行いました。

 

また、会期2日目の5月28日(木)には、食品化学新聞社主催の「GMPと安全性」ミニシンポジウムに、日健工が共催団体として登壇しました。

当会からは、健康食品推進委員会 委員長の又平芳春が登壇し、機能性表示食品のGMP義務化をめぐる業界課題と、日健工が取り組むGMP義務化対応ワーキングチームの活動について発表しました。

講演では、健康食品市場を取り巻く環境変化や、品質・安全性に対する社会的要請の高まりを踏まえ、受託製造企業が果たす役割の重要性について説明しました。さらに、消費者庁の自己点検表を実務に落とし込むため、日健工内に6つのチームを編成し、義務化に向けた実務対応の整理を進めていることを紹介しました。

当日は100名を超える方々にご聴講いただき、GMP義務化への対応や、製造現場の実務に根ざした業界連携の必要性について、多くの関心をお寄せいただきました。

 

日健工は、健康食品・サプリメントの“つくり手”である受託製造企業が連携する業界団体として、制度対応、品質向上、人材育成、市場活性化に取り組んでいます。今後も、行政・関係団体・原料サプライヤー・販売会社の皆さまと連携しながら、健康食品産業全体の信頼性向上と健全な発展に貢献してまいります。